ベランダ
☆ベランダガーデン☆
●ベランダガーデンの特徴●
一般のベランダは狭くて日当たりも充分ではなく、ハーブ栽培には向いていないと思われがちですが、プランターや鉢を環境に合わせて上手に組み合わせれば、身近にステキなガーデンができます。
風通しが良く、雨も当たらないので、むしろそれがメリットになることもあります。
●ベランダガーデン向きの植物●
基本的にはどのような植物でもOKなのですが、ルバーブ、コンフリー、フェンネルなど、大きくなるものはたっぷりな土が必要になります。
タンジー、マローなど、株がひろがるものも小さな容器で根詰まりをお越しがちです。
また、風当たりが強いことが多いので、ディルや簿理事など、茎が細くて背の高くなるハーブには支柱が必要になります。
土が乾燥しやすいので水分には充分に注意しますが、多湿を嫌うラベンダー、ローズマリー、タイムなどの地中海性のハーブには適しています。
●植え込みと年間の管理●
普通のプランターや鉢栽培と同じですが、多少水保ちの良い黒土や腐葉土を増やします。
ベランダでの栽培は冬に強く、夏に弱いという傾向があります。
冬はほとんど霜も当たらず、センティッドやレモングラスなども越冬できるほどですが、夏の日差しと床のコンクリートの熱がハーブを傷めます。
朝夕の涼しい時間帯にたっぷりと水やりをし、よしずなどで日よけをするといいでしょう。
床の上には、すのこや段ボールなどを敷くと暑さだけではなく、冬の凍るような冷たさからも守ってくれます。
